【余命3ヶ月・・・がん宣告】

咳が出て息苦しいので、ただの風邪かと思い耳鼻科に受信しました。

しかし、特に異常なしと言われ診察結果にあまり納得出来ず、その日は帰りました。

しかし、その晩も咳がひどく心配になり次の日、総合病院に行き検査を受けることにしました。

レントゲン撮影の結果、右肺に3分の2位の胸水が溜まっているとの事で、病院からは即入院を促され、すぐに入院する事になりましたが、入院当日より脇腹にゴム管を入れられ胸水を抜きながら様々な検査が続きました。

検査の結果は、胸水よりガン細胞が見つかりました。

その時、先生からは家族に対して「余命3ヶ月位」との説明があった様で、家族全員とてもショックを受けていたようです。


「なんで私が…」「嘘でしょ!」

私自身、胸水を抜けばすぐに退院できると思っていたので、何でこんなに種々な検査をするのか不安な気持ちのまま病室で過ごしていました。

「もしかしたら…」との不安な思いは、ますます大きくなり医師や看護士の方たちの言葉や態度で、うすうす感じていました。

しかし、実際「あなたの病名はガンです」と告知されると、平常心ではいられなくなり、「なんで私が…」「嘘でしょ!」そんな気持ちがいつまでも頭の中で続きました。

私は、目の前で起こっている現実を受け入れ、落ち着きを取り戻すまで、かなりの時間がかかったのではないかと思います。

入院時は会社に勤めておりましたので、症状を会社に報告し傷病手当金を請求出来る様手続きをしていただきましたので、経済的には少し安心できました。

しかし、これからの治療や生活、将来のこと、子供たちや家族の事、などを考えると奈落の底に引きずりこまれたようでした。

国立センターにも受診しましたが、特に診断に変わりなく、不安な気持ちは一層強くなりました。

そして、原発は子宮だと、この頃わかりました。

「わらにもすがる思いでフコイダンを・・・」


そんな時、長男がインターネットでいろいろと調べ、 フコイダン についての詳しい情報を取り寄せてくれました。

そして、医師のレポートや詳しい資料を読ませていただき早速、 フコイダン の販売店をご紹介していただきました。

その時は、ほんとうに必死でしたので、わらにもすがる思いで フコイダン を飲ましていただきました。

最初は飲む量が分からず送っていただいた資料で皆さんの体験談などを読み、30mlずつ食前に3回飲んでいましたが、抗がん剤治療に入る様になったので フコイダン の販売店様からご紹介いただいたガン治療の専門の先生に フコイダン の飲用と治療経過について、ご相談する事に致しました。

ご相談では短い時間でしたが、いろいろと話を聞いてもらい数々の勇気をいただきました。そして フコイダン の飲用量を早朝100ml、寝る前に100mlを飲むようにと言われました。
 

 本当に感激しました! 

実は フコイダン を飲む前に担当医師より、レントゲン検査で胸水が少し残っていましたが、これから少しずつ溜まっていくかもしれないと言われていました。

しかし、 フコイダン を飲み始めてから後、抗がん剤治療で入院した時に撮影したレントゲンには、胸水は全くありませんでした。

本当に感激しました。

私は、絶対に フコイダン で良くなるとの強い思いが出てきて、何か安心さえ覚えるようになり、その後の治療に臨みました。全部で8回抗がん剤治療に後遺症や副作用も軽く済み少しの吐き気と手足のしびれだけでした。(脱毛は仕方ありませんが)入院中も フコイダン は続けて飲んでいました。


 うれしい結果 

手術までに5回の抗がん剤を打ちました。

術前の検査では 腫瘍マーカーは3に下がっていましたし、超音波でも 腫瘍は確認できないとのうれしい結果でしたが、手術はしたほうが良いとの説明でした。そして11月に子宮・卵巣・リンパ腺の切除をしました。

手術では他の部位への転移も認められないとの事でしたが、子宮より米粒大のガン細胞が見つかったとの事でした。

 もう飲まなくて良い 

術後は3回の 抗がん剤を打ちました。

その後、 腫瘍マーカー も安定し、経過も良好でしたので、今後どの位の フコイダン を飲んだらいいか医師(販売店様からご紹介いただいたフコイダン治療の専門の先生)に相談することにしました。すると、「もう飲まなくて良い」とのお言葉をいただきました。

その時は、完治した様にうれしく思いましたが、今まで フコイダン に頼っていましたのでもう飲まなくなる事を考えると、ほんとうに飲まなくて大丈夫か?再発しないか?と少し不安になりました。

今は月1回の通院で血液検査をしています。


 フコイダン 抗がん剤の二人三脚 

そして経過は、 腫瘍マーカー3を維持しております。今回の治療に関して冷静に振り返ってみると、治療法や 抗がん剤も私に合っていたと思いますが、やはり フコイダン と 抗がん剤の二人三脚でここまでこられたと思います。それと家族の思いも私にはとても強い力になりました。

現在、 フコイダン は ガン治療に効果的等とテレビなどで話題になっていますし、研究もさかんにされているようです。

中には信頼性のないものもある様ですが、私はこちらでご紹介いただいたフコイダンで助かったと思っております。

ありがとうございました。

 

この体験ルポは神奈川県在住で、実際に フコイダン を飲用し、 ガンを克服した体験をお手紙でお送りいただきました。

「一人でも多くの人に知ってもらい、「同じ病で苦しんでいる方々のお役に立てれば…」と思っておりますとご提供いただきました。

フコイダン 飲用の体験談はたくさんありますが、全ての人に当てはまるわけではありません。しかし、実際の体験談には可能性が感じられ、多くの同じ病の方への大きな励ましになることは事実です​。この体験を読まれて、 ガン治療への可能性を感じ、希望と勇気に変えていただければ幸いです。

現在は情報化社会といわれますが、情報がありふれすぎて、どれが本物なのかがわかりにくくなっています。 特に「ガン」などのような病気に関しての情報となればなおさらです。知らなかったばかりに手遅れになる場合も少なくありません。まったくの無知、情報がないということが最も恐ろしいことなのです。そして、誤った知識を得てしまうことも恐ろしいことです。

この体験談に出てくる「 フコイダン 」が、なぜこのような効果を上げることが出来たのか?

また、 ガン治療に今や欠かせないセカンドオピニオンに関しての情報をご提供していく「フコイダン治療専門医の書いた無料レポート冊子」です。病に立ち向かう知識と情報を最大限に活用するためにこの冊子を大いにご活用ください。

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